パラメトリックプロットの例として、等角螺旋を描いてみましょう。
/* 3.5.1m */ r(t) := exp(-0.1*t)$ plot2d([parametric, r(t)*cos(t), r(t)*sin(t), [t, 0, 30], [nticks, 500]], [x, -1.5, 1.5], [y, -1, 1]);
螺旋状の点と原点を結んだ線とその点の接線との間の角度が一定であることから、等角螺旋と呼ばれます。歴史的経緯により対数螺旋とも呼ばれます。
パラメトリックプロットの例として、等角螺旋を描いてみましょう。
/* 3.5.1m */ r(t) := exp(-0.1*t)$ plot2d([parametric, r(t)*cos(t), r(t)*sin(t), [t, 0, 30], [nticks, 500]], [x, -1.5, 1.5], [y, -1, 1]);
螺旋状の点と原点を結んだ線とその点の接線との間の角度が一定であることから、等角螺旋と呼ばれます。歴史的経緯により対数螺旋とも呼ばれます。