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読み書きプログラミング

日常のプログラミングで気づいたことを綴っています

ファイルの文字コードの自動判別

AtomシフトJISのファイルを扱うことがあって、自動判別忘れに苦しみました。
ググるとちゃんと解決してくれている人がいました。

ATOM でファイルを開いたら自動文字コード判定を行う

ところが、これだと手動でファイルを開いた時にはOKですが、フォルダ指定してatomを起動した時に、以前に開いていたファイルに関しては自動判別してくれません。
Atom discussionで聞いてみたらあっさり解決。onDidOpenの代わりにobserveTextEditorsを使えばいいとのこと。

fs = require('fs')

atom.workspace.observeTextEditors (editor) ->
  try
    filePath = editor.getPath()
  catch error
    return
  return unless fs.existsSync(filePath)

  jschardet = require 'jschardet'
  iconv = require 'iconv-lite'
  fs.readFile filePath, (error, buffer) =>
    return if error?
    {encoding} = jschardet.detect(buffer) ? {}
    encoding = 'utf8' if encoding is 'ascii' or encoding is 'windows-1252'
    return unless iconv.encodingExists(encoding)

    encoding = encoding.toLowerCase().replace(/[^0-9a-z]|:\d{4}$/g, '')
    editor.setEncoding(encoding)
  return

エンコードの自動判別でwindows-1252にフォールバックする場合もあるので、その場合もUTF-8にするようにしました。
とても快適です。

コードがencoding-selector packageのコード丸写しなのは、encoding-selectorのメソッドが公開されていないからですが、元々encoding-selectorが自動判別機能を持つことが筋が悪い。text-bufferが持つべきなのでissueを上げていますが、果たして取り上げてもらえるかどうか。

https://github.com/atom/text-buffer/issues/86