- 外部リソースもキャッシュできる。CDN上のJavaScriptライブラリとか。
- iOSではオーディオはCACHEできない。NETWORKでないと音が出ない。
- FALLBACKは遅延キャッシュ。一旦アクセスすればキャッシュされる。オンラインである必要はない。
- FALLBACKではマニフェストと同じオリジンのURLしか指定できない。
- FALLBACKに指定されたhtmlはマニフェスト属性とファイルを持つことで入れ子キャッシュのような感じにキャッシュできる。
- 大量のリソースをキャッシュしたい時には、パソコンSafariの「構成ファイル一覧」が便利。アクセスするリソースURLを一度にコピペできる。
- キャッシュを無効にするにはマニフェストファイルを削除する。その後、アクセスするとキャッシュが削除される。htmlファイルのhtmlタグからマニフェスト属性を消してもキャッシュは削除されない。
- Chromeの場合、about:appcache-internalsにアクセスするとキャッシュの一覧が出て、手動で削除も可能。