読み書きプログラミング

日常のプログラミングで気づいたことを綴っています

パターン

Project Eulerを題材にHaskellのプラクティスパターンを少し書き出しました。
https://sites.google.com/site/nextliteracy/haskell/projecteuler
プログラムがやたら短く書けます。
パターンが色々出てくるだろうと期待していたら、少しのパターンで応用できるようになってしまって感心するやらがっかりするやら。とりあえず、「ループしたい、再代入したい」症候群からは解放されたようです。
このままコツコツ続けるとして、違う方向も探さないとパターンは増えないような気がする。並列か探索かはたまたモナドか。